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横浜市港南区 日野 内科 循環器 呼吸器 健康診断

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禁煙外来

保護者不在時の診察に関する同意書
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スタッフ募集

喫煙について

喫煙は喫煙病(ニコチン依存症+喫煙関連疾患)という全身疾患です。

タバコの煙の中には、約200種類の有害物質、40~60種類の発癌物質が含まれており、喫煙により肺癌をはじめとする各種の癌、虚血性心疾患や脳卒中等の循環器疾患、COPD等の呼吸器疾患の危険因子となる事が報告されています。

喫煙者は平均7~10年生存期間が短くなります。

禁煙外来

2006年より禁煙治療に健康保険が適用され、患者さんの負担も軽くなりました。

当院では、内服薬あるいはパッチによる禁煙治療を行なっております。これまでは、チャンピックスという禁煙補助薬を主に使用していましたが、チャンピックス内服後にふらつきが出現して、自動車事故を起こした例が数件報告されております。このため、車を運転する患者様へのチャンピックスの処方が禁止となりました。今後禁煙補助薬としては、ニコチンパッチ製剤が中心となります。

禁煙治療のスケジュールとしては、10~12週間で、合計5回の診察を行います。

各診察時には、息(呼気)に含まれる一酸化炭素の濃度を測定したり、禁煙継続に関する問題点の把握やアドバイスを行います。

禁煙治療を始めましょう

禁煙しようと思っても、自分一人ではなかなかやめられない、それが現実ではないでしょうか。喫煙をやめられない人は当院で禁煙治療をうけることができます。

全身に及ぶタバコの害

全世界で年間500万人が喫煙に関連する病気で死亡しています。日本でも11万人以上と推定されており、ここ20年で約2倍に増加したことになります。

健康保険等で受けられる禁煙治療

以下の要件をすべて満たした人が、禁煙治療に保険が適用できる医療機関を受診した場合に、保険により治療をうけることができます。要件を満たさない場合でも、自由診療で禁煙治療を受けることができます。病院に行く前に、自分でチェックしてみましょう。

  • ニコチン依存症を診断するテスト(TDS)で5点以上
  • (1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上
  • 1ヶ月以内に禁煙したいと思っている
    医師から受けた禁煙治療の説明に同意

タバコ病(COPD:慢性閉塞性肺疾患)

COPD(慢性閉塞性肺疾患)とは?

COPDは空気の通り道である気管支や、気管支の先にある酸素を取り込むための肺胞に治りにくい炎症を生じる疾患です。この疾患は、肺への空気の出入りが悪くなり、呼吸困難を引き起こします。COPDは重症の呼吸器疾患でありながら、ありふれた症状が特徴です。また、COPDの最も重大な原因は喫煙であることから、別名「タバコ病」と呼ばれています。

きれいな肺

タバコで汚れた肺

COPDは現在、世界の死亡原因の第4位にランキングされています。しかも今後さらに増え続け、2020年には全世界の死亡原因の第3位になることが予想されています。現在、日本においてもCOPD患者数は530万人以上いると考えられています。
これほど重要な死因の一つでありながら、現在COPDと診断されている患者さんは全体のごく一部で、潜在的患者数はその数倍に上ると考えられます。

COPDの検査

患者さんは息が漏れないように鼻をノーズクリップで留め、マウスピースをしっかりくわえます。

COPD早期発見のためにスパイロ検査を受けてみませんか?

COPDは問診・身体所見と簡単な検査で診断できます。またスパイロ検査は唯一、COPDの早期診断が可能な検査で、誰でもすぐに行うことができ、痛みもありません。

スパイロ検査とはスパイロメーターと呼ばれる器機を使用して患者さんの口元から出入りする空気の量や速さを測定し、肺の機能を調べる検査です。

フクダ電子パンフレットより引用(http://www.fukuda.co.jp

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